hhhhhh

2004年12月2日
なんとなく自然体で過ごす。
本当は当たり前なのだけど。
相変わらず、彼女はチョコチョコ動き回っていた。
俺も後ろを通る時けつまずいていた。
そして、もう一度けつまずいた。

ggggggg

2004年12月1日
会社からの電話、彼女からであった。
業者の問い合わせ。
些細な用事。

元気よく返事をした。
彼女の声も弾んでいた。

会社に遅めに戻った。
彼女は帰り支度をしていた。

なんか顔が合いそうであわなかった。

fffffff

2004年11月30日
あっけらかんと、
自分自身を笑い飛ばせ、

自分の思い描いていた状況と違うと
その場面に対応した話ができない。

何馬鹿なこと、一人で悩んでいるんだ。

さらけ出せ、

ddddd

2004年11月29日
昼食時、社長の奥様ともう一人の事務員と彼女、
仲良く食事をしていた。
お台場へ友達といった時、亀ゼリーをお土産で買ってきた。

何気ない話であるが、

友達とは、

以前にもこんなことはなしていた。
事務員同士、彼女が返り際、
「1時間も待たせて、謝りもしないんだよ」

結局、彼女のことで頭の中がいっぱいなんだ。
現状打破のため
面と向かって確かめるしかない。

自然な形でさりげなく、
いや、かっこつけることなく
単刀直入に、

sssssssss

2004年11月29日
工事終了後の後片付け、掃除。
雑用が続く中、現場管理もしっかりやらねば。
こんな仕事ばかりでふてくされている。
そんなに思われているかもしれない。

あせるけど、下積みは必要。

会社内で打ち解けていない。
社長にいわれた。

俺はこんな人間だ。
みんなにアピール、
しいては、そのことが彼女に伝わる。

aaaaaaaaaa

2004年11月28日
二連休で休養十分。
明日はあの課長も休み。
少しは気が晴れる。

社長は社員を十分観察している。
少しの変化にも気を使う。
頭も断然柔らかい。

課長の存在、煙たがっているのでは
そんな風に思う。
葉中関係彼にある。
昼間、居眠りしていることも、
知っているはず。
今のポジション会社には必要不可欠。
俺を育てて彼を追い出す。
そんなことも思っている。

俺の見込み違いかな。

でも、あらゆる面で頑張らねば。

qqqqqqqqqqq

2004年11月26日
ねちねちと人のアラを攻撃する。
がきの使いじゃあるまいし、と。
分かりきったことをクドクド話す。

あの課長には気をつけろ、
責任転嫁される。
年配の営業マンから忠告された。

上司との付き合い、
うまく立ち回れないのが俺。
評価を落とす。

そんな状況を事務をしながら
彼女は聞いている。

wwwwwwwwww

2004年11月25日
工事部の課長、
俺の上司になるのだけど
非常に頭が固い。
俺より一つ年上。
事なかれ主義。
発展性はなく提案などしたことないだろう。
一般論を自分で納得しながら言ってくる。

息子は頭だけで分かろうとする。
行く末は社長になる。
そんな自負から汚いことには手を出さない。

今の社長ポックリいったらめちゃくちゃになる。

工事工程ちゃんと押さえているか?
課長が、もっともらしく俺に聞く。
社長から一言あったのかと思う。
自分では絶対そんなことは言わない人間である。

昨日以前いた飲食店の忘年会に出席。
あの子も出ていた。
多くは語らず。
携帯とメルアドの書いてある名刺を渡す。

eeeeeeeeee

2004年11月24日
営業部休み。
工事部と事務が出てた。
こんな日は早めに会社終了。
社長の一声でそろそろ上がろう。

彼女はそそくさと跡片付け、更衣室へ向かう。
みんなで一緒に鍵閉めて帰るとなると
彼女と私、駐車場まで二人きりになる。

彼女はいつもより早めに着替えを終えて出てきた。
社長はなにやら書類を見てた。

お先失礼してよろしいですか?
彼女は出て行った。

社長も含め男三人で帰途に着く。

rrrrrrrrrrrrr

2004年11月23日
一階の事務所で無駄話。
俺は最初衣料関係の仕事をしていて、
その次飲食関係。
衣食住の仕事をしてきたことになる。
すし屋にいたころはマイクロバスで送迎もやっていた。
そんなことを話した。

「そんなこともやっていたんですか!?」
同僚からはおもしろがられた。

彼女は少し離れたところでパソコンに向かっていた。
俺のメッセージとして聞いてくれたかな。
面と向かって雑談などしたことはなかった。

ttttttttttt

2004年11月22日
以前の職場で忘年会に誘われた。
飲食業にいた私。
会の始まりは午前零時過ぎ。
ちょうど店が終わりみんなが集まれるのはそんな時間になってしまう。
前回顔を出した時、その当時同僚だった女性と再会。
あのころはそんな意識はなかった。
近すぎる存在。

今の彼女とのこと、うまくいかなかったら、
そんなことも思った。

yyyyyyyyyyyyyyy

2004年11月21日
大工が彼女と笑いながら話をしている。
「じゃ、気をつけていってらしゃい」。
朝方現場へ向かう送り出しの言葉。
横を通り過ぎる私に向かって、
「○○さんも気をつけて」
と笑顔で私の名前を呼ぶ。
「俺は大丈夫だよ」

昨日のことを気にかけてくれたのか。
いつものようにしている俺を確認しているようであった。

uuuuuuuu

2004年11月20日
営業職、
契約が取れなければ辞めて行く。

5年目の彼女、
そんな人間を何人も見ている。

多少は見込みがあったのか、
工事部の移籍を言い渡された。

工事部2ヶ月弱にして
社長に直談判。
広報の仕事もしたい。
中途採用の私として、
今与えられている仕事の他にもやらせて欲しい。
そう話した。

あせるな、今の仕事に慣れろ。
今はお前に投資しているところだ。

iiiiiiiiiiii

2004年11月19日
所詮、一社員。
思い通りなどにならない。

社長が一代で築いたリフォーム会社。
工事部に息子が入っている。
二級建築士に先頃合格。
泥臭い営業経験はない。
入社3年、会社の役は付いてなく
古い人間からはちゃん付けで呼ばれている。
会議では幹部として会社の重要会議には出る。
最近は社長と二人で重要事項も決めている。

社員の出入りも激しい。
10年近くいた社員も先頃辞めた。
社長のワンマン、でもそれは17人程度の会社、
生き残れてきた要因でもある。

入社5ヶ月営業職であった私。
最初は営業振るわず。
夏前、大きな契約が取れた。
そして周辺で契約が続く。

そしてまた苦戦状態になるかな、
そう思っていた時期に工事部に転属。
会社設立当初からいた会社一高齢の社員が
社長と喧嘩して辞めて行った。

工事管理の業務であるが
やっていることは工事終了後の後片付け。
材木を現場に届けたりの使いっ走り。

彼女に私の思いを伝えたのは営業の時、
お互いの接点は電話連絡ぐらい。
雑談などもほとんどしていない。

そして今、少ないと思うが、何とか安定した給与。
仕事に打ち込むことで展開があるかも。
そんなことも思った。

ooooo

2004年11月18日
電話で2回話した。
「運転中じゃないですか?、、、、、」
業務連絡ではあったが温かみのある声だった。

仕事でも、社長に明日提案しようと思う。

ppppp

2004年11月17日
仕事すること。
それは生活のため金を稼ぐこと。

それ以上にやりがいがある。
そうやって行きたい。

自分主導でやって行きたい。
その思いが実現できなかったら辞めてしまう。

独身で養う人がいない私は安易にそう思ってしまう。

今の仕事を実績としてキャリアアップを狙う。
それがいいのかな、
そう思う。

我慢も必要。

セミロングのヘアーが
ショートまでは行かないが大分そいでいた。
本日は業務的会話はしたが、
向こうは目を合わせなかった。

そして、

2004年11月16日
木曜と土曜日が彼女に定休日。
事務員2人なので交代で融通は利くが、
本日休みになっていた。

普段だらだらとおしゃべりしながら定時では帰らない。
それが昨日はすっぱり仕事を切って帰っていった。
ヘアーサロンに予約でも入れていたのだろうか、
そして、本日が休み。

この状況想像は付く。

明日は新しいヘアースタイルで来るのか?
または今までの髪形で来るのか。

今日は

2004年11月15日
女が髪形を変えるのはどんな時だろう?

ヘアースタイルの雑誌を会社に持ち込み
付箋まで使い色々検討していた。

私との会話は通り一遍。
今日は向こうから話しかけてきた。
研修で出た中華料理のことを彼女が聞いた。
そんなたいした料理は出なかったよ。

会話は途切れた。

また、沈黙が続き
私は同僚に呼ばれ倉庫の整理に向かう。

本日から

2004年11月14日 恋愛
あなたが好きです。
私と付き合って下さい。

そういったのは夏も終わりのころ。

はっきりした返事はなかった。

営業職だったその当時、
彼女との接点は定時連絡の会社への電話報告しかなかった。
事務員は2人。
大体彼女が出た。
転職してきて4ヶ月が過ぎていた。
「今、○○にいます」
「はい、こちらからは特に連絡はありません」
そのやり取りだけがしばらく続いていた。

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