明日から出社。5日間の盆休みは何することもなかった。
土曜日の稽古で後頭部に蹴りをもらいその後三日間は調子悪かった。

明日からまた頑張りましょう。
本店の日記は更新しているけどこちらはご無沙汰してる。

本店は私のことを知っている人も多くいるので、
本音では書けない部分がある。

今の会社新体制で、退職者がDPが一人。
営業が明日2人辞めることになり、来月20日にはもう一人辞める。

21日に新人が2人入り、少し遅れてもう一人入社する。

社長の悪い癖が始まった。

教育癖。新人お前で熱弁を振るうのが好きである。

新人の育成体制も整っていないのにね。
飼い殺しになちゃうぞ。

暇な店主

2006年6月30日
レンタルスペースを運営。
自分では焼き物を販売している。
レンタルスペースは借り手がいるが焼き物は売れていない。

「まぁ、ゆっくりしてきな」

缶コーヒーをご馳走してくれた。

できること

2006年6月6日
気持ちが揺らいでいる。

うちに来ないかと誘いがかかり、今の仕事の悪い面が浮かび上がる。

時期が来れば迎えてくれる。

売り上げも3ヶ月連続で達成しているのは俺だけ。

広告鳥の営業、今でこそ店舗を訪問して経営者の話を聞くことができる。

それって、今の仕事をやっていればこそできること。

楽しんで仕事しましょう。
以前いた会社から甘い誘いを受け、

まぁ、それでもいいか

そんな気分がよぎった。

ある程度の収入があれば、昼飯をブタ丼で済ますこともないし、

甘えが出だしたかな、

一回辞めた会社なのに。

フリーペーパー

2006年5月13日
女性雑誌、美容ファッション雑誌数多く出版されている。

お金を払って買っていくのだよね。

我が会社のフリーペーパーは基本的になんであり。

小さな飲食店の広告から、スクール案内、ラブホも載っている。

それでも収益を上げているお店の広告が一番多い。

儲かっているからそれだけ広告費も出せる。

なかでも美容室関係エステ業界と飲食店が多い。

特化したらどうだ。

記事を充実させてファンを増やす。

おのずとその業界は我が雑誌を捨てて置けなくなる。

抜本的改革が必要になってくる。

さて、

2006年5月11日
以前勤めていた会社に営業で訪問した。

なんか調子いいみたい。

昨年対比売り上げ120%アップ。

飲食店2店舗運営、インターネットカフェ1軒運営。

さらに出店も考慮中。

「また、戻ってきませんか?」

声をかけられた。

「今すぐというわけではないが、出店が決まれば声かけます」

そう言われた。

今の給与と比較してUPは間違いない。

安定した収入。将来性もあると思う。

どうする?

さてどうする

2006年4月28日
「新体制になって二ヶ月が過ぎた、さてどうする」

自分の考え、やり方が頭の中で渦巻く。
それがうまく行かなかった時の映像も浮かぶ。
ここでやるべきか躊躇する。

「このままで、従うだけの営業?」

一ページを予算の範囲内で有意義に面白く作れると思う。
U市の青年会議所を目に付けている。
20万ほどなら20件集めて各一万でページができる。
案外乗って来るのではないか。

「社長をどう思う?」

夢を追う人かも知れない。
今日もマザーズ上場でストックオプションで億万長者だ
そんな事言っていた。
普通に考えて、とうに潰れているようなわが社、
それでも持っているのは社長の財力。
大方の社員はそれの甘えている。
久しぶりの連休。
以前は温泉めぐり。はるばる東北まで出でかけていた。
自己啓発本、歴史小説、たくさんバックへ詰め込んで持っていったのだが、さして読まなかった。

神田昌典のDVD、CDセット五万円也を購入し、
短期自己研修をしようかと思う。

さて、みんなはなにをするのでしょうね?

動き回れ

2006年4月11日
遠慮することないよ。

管理が徹底されていないのだから、

各エリアをゲリラ的に動き回ればいい。

文句は言わせない。

要所、要所は締めていけ。

取りこぼしのないように。
営業会議で今月100万やりますと言って、
本日達成。

でも今の体制ではせっかく取った顧客もやがては離れていく。
そう思う。

反響がない。

最大の原因は発行部数が少ない。
読まれる努力がしていない。(記事が面白くない)

一度離れた顧客を取り戻すのは一苦労。

営業面と、紙面を充実させることは同時進行。

改革

2006年4月4日
新体制になるが、多くな変化は見えない。
俺は新しい地域の担当になり、引継ぎも含めて得した組かもしれない。

100万上げても歩合5万円、たかが知れている。

昨日新入社員が入ってきた、
今日は出勤していない。一日で終わった。
採用好きの社長のチョンボ。

昨月は全体での売り上げは850万強、
まったく持っての赤字。

私は100万上げますと営業会議で発言した。
間もなく予算は達成できそうである。
誉められるかな?
でも、そんなにうれしくない。
給与、安いし、続くのかな、思い始める。

自分の意思

2006年3月27日
思い切ってやってみるか、

周囲がのんびりしすぎている。

それに合わせることはない。

一個一個確実に落としていく。

押忍

2006年3月23日 日常 コメント (1)
昨日は会社終わってそのまま体育館へ。

実践稽古の多いわが師範、

蹴りのコンビネーションを練習。

右足が効き足で意識的にも多く出す傾向がある。

そんな中、左足はかえって癖のない素直な蹴りが出せた。

「上段蹴りは強さではなくタイミングだ」

師範は言う。

私の蹴りも稽古終了後誉めてくれた。

煙草止めたし、

2006年3月11日
タバコ止めて、先週から空手の稽古も復帰。

仕事は予定していた契約が二件流れた。

クレームも貰う。

社長の教育癖が復活。

売り上げとして毎月毎月1400万上げなければならない。

「売り上げを上げるために社員増やそうか」

支出への考えが甘い。

本当に道楽で会社をやっているようである。

強い追求ないまま、社員はぬるま湯にいる。

社長は何とかなるだろう、会社というゲームに魅力を感じている。

それは、

2006年2月15日
ずるい。

そういう事だろうか?

うまく行くわけない。

そう思っていて手を上げなかった。

月末になって彼の手腕は問われる。

思う。

2006年2月8日
自分でブレーキかけている。

やってみもしないで無理だろうと判断してる。

風邪気味。

無理して出社できないわけでななかった。

それを休んだ。

言ってもつまらないし、寝てたほうが頭使わなくていいし、

いろいろ試してみる。

だめだったらその時点で変更すればいい。

それは、

2006年2月3日
簡単な方法はある。

人員(営業)を半分にすれば人件費も削られ正常な会社運営ができる。

締める人材がいない。

営業を管理する人間がいない。

ぬるま湯で社員が好き勝手やっている。

次期リーダー

2006年1月30日
次期リーダーに抜擢された彼は、
土曜日、日曜日と仕事で知り合った社長のところを廻っていたという。

会社をまとめるにはどうすればいいですか?

会う社長会う社長に同じ質問をした。

社員の意識を一つにすることだ。

そう教えられたらしい。

社長、、、

2006年1月22日
趣味で出版社をやっているのでは?

そんな事も思う。

次から次へと社員を採用する。

いい人材は欲しいから、そう言っている。

今の営業地域、担当者を割り当てるとあまってしまう。

本当に会社を黒字化したければ人件費を何とかしなければ、

それなのに人は多すぎる。

会社の借りている駐車場はとうに定員オーバーで路駐している。

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